私たちが「大切にしていること」とは

院長挨拶
毎日を楽しく過ごすために、口元の健康は重要な役割を担っています。
歯にちょっとした痛みや違和感があるだけで、おいしいはずの食事が味気ないものになってしまったり、治療跡や変色のせいで口を開けて笑うことができなくなってしまったり、歯は些細な症状であってもそれによるストレスは非常に大きなものとなります。きさくデンタルクリニックでは、患者様へ負担をかけないように、痛みが少ない治療を心がけています。
また、歯医者さんのイメージを変えていきたいと思っています。歯医者さんは暗くて、怖くて、痛いところではなくて、
明るくて、楽しくて、痛くなくてまた行きたくなる「きさくデンタルクリニック」を目指しています。
たくさんの求人の中から、私たちの求人情報に興味を持っていただきありがとうございます。
私たちは、
・スタッフ同士で助け合う
・人の悪口を言わない
・笑顔で挨拶をする
・プライベートも大切にする
この4つを特に、大切にしています。
きさくであたたかい歯医者さんを目指しています。
院長はどんな人

院長:高橋良治
栃木県下野市出身 44歳 3児の父
長所:行動力がある
短所:見通しが甘い
好きなもの:柔道、ギャンブル
苦手なのも:列に並ぶ、待つこと
好きな言葉:雲の上はいつも晴れ
経歴
2005年 奥羽大学歯学部卒
2006年 奥羽大学附属病院勤務(補綴科)
2007年 波多野歯科クリニック勤務
2008年 鶴見大学インプラント科専科生
2008年 日本口腔インプラント学会会員
2009年 きさくデンタルクリニック設立

なぜ、歯科医師になったのか
私が、歯科医師になろうと決めたのは、高校2年生の時です。
大けがで入院しベッドから起きられず大変不自由な経験をしました。
その時に、出会った歯医者の先生が私の運命を決めました。
1997年当時、出始めだったインプラントで入れ歯のおじいさんの
食生活が変わり元気になって退院していったのです。
私も弱っている人を元気にする歯医者になりたいとその時、決めました。
福島県の大学で勉強し、東京の歯科医院で修業をして、
生まれ育った栃木で、たくさんの人の口の中を治したいと
きさくデンタルクリニックを開院しました。

これから、どんな医院にしたいか
2009年に、開業して16年。たくさんの患者様に選んでいただいて続けてこれました。
2022年に今の場所へ移転をし、これからも、患者様にとって通いやすい、行きたくなる、会いたくなる歯医者を目指しています。
新技術と従来の治療のいいとこ取りをしながら、こだわりのある治療で患者様のお口の健康を守っていきたいです。
また、開院当時は小さかったスタッフの子供たちも大きくなって社会人になっていく時期です。
お母さんの歯医者さんで働きたいとアルバイトしてくれた時は、とてもうれしかったのを覚えています。
スタッフの家族も安心して働けるほど、働きやすく、明るい職場をこれからも作っていきます。
そして、患者様から選ばれる、地域で一番の総合歯科医院を目指してまいります。
当院はまだまだ成長途中です。歯科医療は歯科医師だけでできるものではなく、入職してくれる皆さんとチームを組み、真剣に取り組まなければ成功できません。 皆さんが成長できるようサポートをしていきますので、未経験でも問題ありません! 懸命に取り組んでいけば必ず患者様にも感謝される、やりがいがある仕事です。 是非一緒に成長していきましょう!
あなたの応募を待っています。




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